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sango diary
Gaku's diary  back     
7月2日(土)
三軒茶屋グレープフルーツムーンでのライブ。ジェンベの「ならピン」がいないのが残念。でも声がよく出たほうだと思う。体調が悪かったのになぜ?それにしても、三軒茶屋の町はいいねえ。。。商店街は雑多なジャンルのるつぼ。路地裏の食堂もカフェもバーも面白そう。あといろんな雑貨屋やらドラッグストア、ラーメン屋に楽器屋。そして、その路地の周辺には家、家。密集しているけど静か。きちんと都市計画されてない感じのくねくね曲がった通りもたぶん人間の肌や目に優しいんだと思う。
6月25日(土)
ああ!「きび」が終わる!「きび」で最後のライブ。最初にライブさせてくれたし、最後にしたのも自分なので、やっぱり気持ちが入る。とってもいい空間。どこにもない空間。改めて考えると家ってすごいと思う。そこに流れる時間。においや温度。人の気配。木のぬくもりと気の濃淡。そんなことを感じ取れる空間だった。
6月22日(水)
吉祥寺スターパインズカフェでライブ。ライブの立ち上がりが少し不安定で硬いかなあ。
気持ちの持っていきかたかなあ。精神集中。
3月27日(日)
ジミースコットがブルーノートにやって来る!どうしよう!行かねば!今にも天に召されそうな彼の生声、聴いておかなくちゃ。
3月25日(金)
フィンランドのデュオ「ミラ&ヨハンナ」を聴いた。ピアソラに魅せられた人たちで、アコーディオンとピアノのユニット。もともとはヨーロッパが源の芸術だなあとつくづく思わせる音楽。自分には手が出ない領域。というか、簡単に手を出しちゃいけない気もする領域。それをいうと他のルーツ音楽もそうか。何もできなくなってしまうかな。
3月13日(日)
M−CIRCLEというジャズコンボでスタンダードを10曲ほどやった。会場はなんと、トヨペットの車のショールーム。ガラス張りの店内、面白い空間だった。お客さんは大体60人くらいいたかな。最後にベサメムーチョを、とどこかのおじさんがリクエストしたのとそれに対してバンドがどぎまぎしたりした雰囲気がちょっとおかしくもあり、とにかく「へんてこ面白ライブ」だった。横浜方面で活動されているヴォーカリストの女性のトーンが低めでジャズナンバーにはとても合う気がして心地よかった。
1月16日(日)
ヴォーカルレコーディング。うむ。鼻づまりと魂込めと天気(湿気)に左右されるらしいマイクなどに左右される自分であった。がんばる。
2005年1月2日(日)
「人体の不思議展」に行った。人間が脳と骨と筋肉と神経と内臓と皮膚でできているのは知ってる。だけどこんなに精巧だとは!それも知ってる。でもこんなに本物の標本だらけで、しかもわりと淡々と、時にはアートとしてオブジェとして陳列されていると、えぐくもないし、ぐろくもなく、見るものが見られるものに見られているという関係が妙なミーティングの風を呈していた。心はどこにあるのだろうか?
12月7日(火)
もう 2 ヶ月以上も咳が出ていて、やばい百日咳老人の風情さえある。でもって、ボーカルのレコーディングがすっかりストップしていて、なんだか教習所のときを思い出す。でも、ここまできた CD 制作、がんばらねば。でもそもそも、何のために頑張るのかね?自己表現欲のため?何かいいことあるかな?
3月16日(火)
六本木と吉祥寺に行く。ヒルズにはひるんだ。俺には無理っぽい硬質な光りと匂いなき世界。空の中から東京が見えた。うって代わって吉祥寺の庶民的なこと。占い師(吉祥寺の母)はまだ健在だし、サムタイムは熱いジャズを流してるし(階段のところで聴こえてしまった田中倫明のパーカスソロは結構熱かった)。駅のトイレが新しくなり、隣りの人の大事なものも見えやすくなったのはちょっと嫌だけど平和への第一歩だ。
3月12日(金)
動悸の予感だけある。それにしても心臓が1秒たりとも止まらず動いてくれてて有り難いと思った。
3月11日(木)
あやちゃんにジャズの初歩を教える。習う立場から教える立場。でも教わってるのかも。自分がクリアになる。音楽だから音を楽しむことを忘れてることを思いださせてあげるくらいのレッスン。
3月8日(月)
昨日に引き続き、今度はピアノとボーカルのレコーディング。「象と青い空」、「されどにんげん」の二曲。風邪気味な魂が録音されてしまった。でも録音スタッフの里見くんサマサマ。感謝します。
3月7日(日)
久々にサクチャンの倉庫スタジオ=「ナチュラルハイスタジオ」にてドラムスレコーディングをした。「星の揺りかご」と「満ちた月の夜に」そして「エスカレーター」の3曲。一粒一粒が綺麗なサウンド。確なリズムと空気が、世の中にでないのは勿体ないと思わせる。
3月4日(木)
弾まないセッションライブだった。といいつつこれでもか、と弾きまくったが、そこはかとなく嫌悪感が俺のあとをついてきた。寒々しい夜に映る電車の窓に、疲れた自分が見えて憂鬱になった。
3月3日(水)
久しぶりに詩集を開いた。サカキナナオのと谷川俊太郎の詩集。あぁそうそう、と諭される。茨木のり子の「自分の感受性くらい」っていうのも良かった。どうして言葉でこんなに人間の本質を言い当てるのだろう。詩人てほんとに凄い。
2月24日(火)
キッカケだった。何かのキッカケで、この日記をつけなくなった。そういやパソコンの寿命?打っていると、突然電源が落ちる。老いたのかな。そのせいにして日記を休んで、どこかの世界をさまよってたことにしておこう。
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