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discography
 
SANGO 2nd ALBUM 『 ナミダハナウタ 』 
「それぞれの道を生きる音楽仲間の瞬間を切り取りました。感性の即効録音に情熱と勘の即効演奏を重ね、1年熟成させ発行したものです。アコースティックな薫りとサンゴエキスの濃厚なあじわいを。
SANGO -ナミダハナウタ-
2005.10.20 Release  SANGO 0002/ \2,500 (incl.tax)
01. エスカレーター 06. 象と青い空
02. ナミダハナウタ 07. 心の飾り
03. 1分1秒 08. 満ちた月の夜に
04. 歩いて 09. ピアノ線
05. されどにんげん    

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SANGO 1st ALBUM 『 What's SANGO?』 
「目指したのは、間(ま)のあるアコースティック音楽。弾く、はじく、たたく、を感じられる音楽。フォーク・ブルース・ジャズ・ロック・レゲエ・エスニックをバックボーンにしたポピュラーな歌世界。都会と田舎、大人と子供、心の内と外、問いと答え。いつも日常は対の言葉で溢れている。中庸を探す3人の音の仕業にぜひ耳を傾けてくださいな。」
SANGO -What's sango-
2001.10.24 Release  SANGO 0001/ \1,800 (incl.tax)
01. はるかぜや 08. 1分1秒
02. サンフランシスコの世界 09. HOME TRAIN
03. ライブハウスポスター 10. 心の飾り
04. 歳月の詩 11. デッサン
05. ピアノ線 12. REGGAE MAN
06. 宇宙人 13. SMALL CHANGE
07. シャボンダマ・ママ    

ほぼ「完売」と同時に「廃盤」御礼!
おかげさまで、ほぼ完売となりました。残り少なくなりましたが、
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曲紹介
01.はるかぜや
はるかぜや-imageいかにも日本語らしい感じとジャズの雰囲気をミックスして自分らなりに仕上げた。内容は、作曲者が去年の夏に1歳半になった娘を連れて千葉の九十九里の海に行った時のもの。なのに春の歌になりすましている。でも大事なのは気持ちだ。快晴。さざ波の心地いい海辺。1歳半の娘はおそらくまだ海を海と認識してない(?)。ちょっとしたきっかけで水際で娘を仰向けに寝かせてしまった。そしたらじっとそのままの態勢で固まってしまったのだ。驚いたのか、背中に入り込んでくる波の冷たさと、砂地の感触、そして青い空と白い雲、伸びやかに舞う鳥........。ぼんやりとではあっても感じたであろうこの風景を、不思議と娘の目を通して、親である自分も見ていた。要するに「親の子煩悩の歌」のひとつかな。「僕はこれでも親になったんだ」。
実は日本語の古語での歌詞づくりを試みた。でも勉強してないから簡単にできるものではなかった。やっぱり普段使っている口語で作ったほうがよいということになった。
ちょっと矢野顕子風の曲?今までの「sango」にはなかった曲調で新鮮。
02.サンフランシスコの世界
このタイトルは他の何でもよかったけど、語呂で付けた。自分達も含めてコンピュータに依存する生活に警告!のつもり。大事なのは電子の箱の中じゃなく、「空気」と「実感」だよね。といいつつ、このホームページしっかり見てね。
レゲエ色の強い曲
03.ライブハウスポスター
ある女性をライブに誘った。スクリーミングジェイホーキンスという黒人ブルース歌手の風変わりなライブ。横浜クラブ24。映画「ストレンジャーパラダイス」にも出演した叫ぶ男ジェイの、トレードマークはどくろ、そしてロックンロール。これがきっかけで彼女は妻となった。
美しいバラードと自画自賛。
04.歳月の詩
歳月の詩-imageあっちでもない、こっちでもないって探したのは自分らしさ?夢を追いかけろ、あきらめるなって言ったって、現実は生きていかなきゃならないし。葛藤と選択の迷いと繰り返しのなかで、時間ばかりが確実に過ぎていく。ギター弾くの、苦労したあ(ヨネクラ)。
05.ピアノ線
唯一、このCDのなかでベースのニシムラが作曲した曲。東欧のリズムだ!とかいいつつ、メンバーがいまひとつ理解不能のまま仕上げていった不思議な曲。これもこのバンドにはかつてなかった速度感が売り。そのわりに歌詞とメロディが妙にしっとりしてるかも。緊張と不安の時代。テレビじゃ家族崩壊のニュースばかり。こうなったら昇り詰めるか、細い線の上をバランスとりながら渡っていくサーカスみたいに。現代の階段を、、、。
パーカッションのコンガは、今や有名な「渋さ知らず」で活躍中のセキネマリさん。
サクマ=Drs.の転がるスネアのよく転がること!
06.宇宙人
ヨネクラの子煩悩交響曲第2番。生まれてきた子供にWELCOME!って言いたいところだが、地球はよいとこ?う〜ん、もうちょっと整備しておくよ、って感じかな。
イントロ部分はいわく付き。自身の子供時代を振り返り、なぜかヨネクラは童謡の「赤とんぼ」(山田耕作作曲)をこの曲の前にピアノひとつで弾きたくなった。さて、くずした感じでピアノを弾き、録音も済んでマスターテープにしようかなって時になって、前から気にはなってた「著作権」ってどうなんだろう?と思ったのだ。著作権協会に問い合わせたところ、山田さんち(親族の方?)の連絡先を教えてくれてしかも「オーケーとってください」という。電話したら、勝手に悪用されたりすることが多いらしく、警戒口調で、とりあえずテープを送ってください、という。こちらの「赤とんぼ」に対する一方的な「思い入れ」を恋文にしてテープとともに送り1週間後電話すると、「メロディが原曲と違うので、使用はご勘弁を」との返事だった。確かにちょいと(わざとアジア=沖縄調に)1音ずらした箇所があり、意外とそれが原曲のもつ雰囲気とのギャップを生んだようだ。著作権は要注意!が教訓。結局削除で幻のイントロに。
そのかわり、調律前のホンキートンクなピアノと、オカリナのひょろひょろって音で宇宙人の到来(誕生)を思い描いてイントロにした。ベースとドラムが入ってくるところ、心臓みたいでしょ。
07.シャボンダマ・ママ −みんなのうた−
08.1分1秒
「かさかさの唇」ってフレーズが味噌!と思っている。3拍子の曲。
バイオリンの先生であるウララさんの趣味は主に単館でのマイナー映画の鑑賞。ピアノは好きになれないといわれたヨネクラちょっと複雑。バイオリンは中国の楽器のようでもあり、クラシックの異端のようでもあり(ウララさん、勝手な評ごめんなさい)、細く綺麗な音色が不思議なムードを作り出している。
曲の端々に火曜サスペンス的ムードありとの噂が、、、。
09.HOME TRAIN
池袋駅の構内で誰かがレゲエを歌ってた。高円寺のライブバーで誰かがブルースを歌ってた。雨の夜の帰路の電車内のいろんな人達。ネクタイ緩めた疲れた男、肩の小さな女性、視線と身長が低い塾帰りの子供。みんなどこに帰るんだろ?
ドラゴンアッシュやローリンヒルなどのヒップな感じは出ないまま、自分らなりのアコースティックなアレンジでまとめてみました。作曲者お気に入り。
10.心の飾り
都会のビルとビルの幾何学で切り取られてしまった星屑の夜空。昔はみんな無垢な子どもだった。忘れてしまった心のきらきらと、大人になってわかった大切なひとへの想いは、ほんとは同一線上にあるのかもしれない。
独特のベースラインとアフリカ調のドラム/パーカッションが、メンバーの好感度NO.1の曲となっている理由か。
11.デッサン
まさに人生をデッサンするぞっていう曲。前身バンド「けるべろす」時代に何度なく演奏した。
12.REGGAE MAN −インストゥルメンタル−
13.SMALL CHANGE
SMALL CHANGE-image
弦が切れたギターで
作曲中(5年前)
タイトルの意味は「小銭」「ざら銭」。作者の生活。「きれいごと」(=夢)と「ぬるま湯」(=モラトリアム)から抜け切れない作者の生活は貧しい。精神の贅肉はストイックにそぎ落とし、でもお金はがっぽり、てのがいいもんだ。虫が良すぎるか。変なアレンジが不人気のやりたい放題でCDの〆。
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